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臨床試験

B-001

ホルモン受容体検査HER2二行為受適合的抗PD-L1抗体薬+抗CTLA-4抗体薬+内分泌療法の有効性、安全性性免疫受容体病との化を考える臨床試験 - 第II相相試験 -

目的
ホルモン受容体陽性、HER2陰性の遠隔転移を有する、または手術適応とならない進行再発乳癌患者を対象として、抗PD-L1抗体薬+抗CTLA-4抗体薬+内分泌療法の有効性、安全性および治療効果に影響を及ぼす免疫学的バイオマーカーについて検討する
試験進捗状況
中止
対象
ホルモン受容体陽性、HER2陰性の遠隔転移を有する、または手術適応とならない進行再発乳癌患者
評価項目
奏効率(RECIST 1.1)
研究期間
2016/12~2018/5
研究代表者
戸井 雅和
(京都大学大学院医学研究科)
予定症例数
33
レジメン
Durvalumabは1500mgを4週間毎の投与を4コース行い、その後、維持療法を最大9コース行う。
Tremelimumabは75mgを4週間毎の投与を最大4コース行う。
フルベストラントは500mgを初回、2週後、4週後、その後4週間毎に投与する。
研究資金
アストラゼネカ
Umin ID
UMIN000026050
その他
NCT03430466
実施医療機関