KBCRNについて
沿革
| 2007年 | 10月 | 第1回レギュラー会議開催(メルパルクKYOTO) テーマ： 乳腺部分の切除範囲の決定（術前化学療法症例を含む、術中迅速病理検査を含む）、後日の追加手術の決定 |
| 2008年 | 2月 | 第2回レギュラー会議開催(京都東急ホテル) テーマ： 術前薬物療法、術前薬物療法後の手術 |
| 2008年 | 6月 | 第3回レギュラー会議開催(京都ホテルオークラ) テーマ： ホルモン受容体陰性乳癌の術後補助化学療法と再発形式 |
| 2008年 | 10月 | 第4回レギュラー会議開催(京都東急ホテル) テーマ： 放射線治療のControversy |
| 2008年 | 10月 | 京都府よりNPO法人の認証を受ける |
| 2009年 | 1月 | 第5回レギュラー会議開催(ウェスティン都ホテル京都) テーマ： 乳腺外科と病理医のパートナーシップ ~より正確な診断を目指して~ |
| 2009年 | 4月 | 京都乳癌コンセンサス会議2009国際大会開催(国立京都国際会館) |
| 2009年 | 7月 | 第6回レギュラー会議開催(ウェスティン都ホテル京都) テーマ： 乳癌バイオマーカー ～術前化学療法による個別化医療へ～ |
| 2010年 | 1月 | 第7回レギュラー会議開催(ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 乳房MRIの撮像・診断から臨床での活用へ ～放射線診断医と乳腺外科医のパートナーシップ～ |
| 2010年 | 4月 | Masakazu Toi and Eric P. Winer (eds.)、“Local and Systemic Management of Primary Breast Cancers”、京都大学学術出版会より出版 |
| 2010年 | 5月 | 第8回レギュラー会議開催(ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 対側乳癌の臨床・病理 |
| 2010年 | 6月 | 教育講演会 "Challenges for the Surgeon and Oncologist in Neoadjuvant Therapy, Updates from the USA trials" (がんプロフェッショナル養成プランに協賛) |
| 2010年 | 6月 | KBCCC 2010 サテライト会議 in 北海道 (グランドパーク小樽） テーマ： 術前化学療法の画像診断と手術療法 ～ MRIボリュームメトリーの導入 |
| 2010年 | 10月 | 第9回レギュラー会議開催(ウエスティン都ホテル京都) テーマ： DCISのバイオロジー |
| 2011年 | 1月 | 第10回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： Luminal乳癌の術前治療 |
| 2011年 | 4月 | 京都乳癌コンセンサス会議2011国際大会開催(国立京都国際会館) |
| 2011年 | 6月 | 第11回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ：地域連携と術後フォロー |
| 2011年 | 11月 | 第12回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ：トラツズマブ抵抗性乳癌の抗HER2療法 |
| 2012年 | 2月 | 第13回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ：原発性乳癌の個別化治療 |
| 2012年 | 5月 | 第14回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 腋窩治療の現状と展望 |
| 2012年 | 10月 | 第15回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： メトロノミック治療のポジショニング |
| 2013年 | 2月 | 第16回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 乳癌骨転移の集学的治療 |
| 2013年 | 4月 | 第17回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 血管新生と化学療法 |
| 2013年 | 9月 | 第18回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： ホルモンのシステミック制御と妊孕能について |
| 2014年 | 2月 | 京都乳癌コンセンサス会議2014国際大会開催 (ウェスティン都ホテル京都) |
| 2014年 | 2月 | Society of Surgical Oncology (SSO) よりパートナーとして盾が授与される |
| 2014年 | 3月 | 第19回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 若年性乳癌について |
| 2014年 | 7月 | 第20回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都) テーマ： 乳房再建術とOncoplastic Surgery |
| 2014年 | 11月 | 第21回レギュラー会議開催 (芝蘭会館 京都大学) テーマ： HER2陰性再発乳癌の抗癌薬 治療 |
| 2015年 | 4月 | 一般社団法人 京都乳癌研究ネットワーク（KBCRN）設立 |
| 2015年 | 4月 | NPO法人 京都乳癌コンセンサス会議（KBCCC）解散 |
| 2015年 | 4月 | 第22回レギュラー会議開催 (芝蘭会館) テーマ： ホルモン抵抗性再発乳癌 |
| 2015年 | 9月 | 第23回レギュラー会議開催 (芝蘭会館) テーマ： HER2陽性再発乳癌 |
| 2016年 | 3月 | 京都乳癌コンセンサス会議2016国際大会開催（第12回OOTR年次学会、AOS2016共催） (ウェスティン都ホテル京都) |
| 2016年 | 4月 | 第24回レギュラー会議開催 (芝蘭会館) テーマ： 放射線療法 |
| 2016年 | 9月 | 第25回レギュラー会議開催 (芝蘭会館) テーマ： 再発乳癌における長期生存 |
| 2017年 | 5月 | 第26回レギュラー会議開催 (ホテル阪神) テーマ： Long-term/Extended Hormone, Dose-dense療法, Bevacizumab, HER2 Update, 腋窩郭清 |
| 2017年 | 9月 | 第27回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都） テーマ：光超音波，マイクロ波，遺伝学的検査と伝え方，治療のde-escalationとescalation，StageⅣの治療，支持療法，再発乳癌の治療 |
| 2018年 | 3月 | 第28回レギュラー会議開催 (ホテル阪神） テーマ：乳腺病理診断に関する諸問題（TNBCの亜分類について，小葉癌の定義，浸潤径の測り方，など），luminal再発治療，ホルモン感受性・耐性，ステージ4の原発巣切除・転移巣の局所治療（放射線），高齢乳癌の治療 |
| 2018年 | 5月 | 京都乳癌コンセンサス会議2018国際大会開催（第26回日本乳癌学会学術総会と連結開催） (国立京都国際会館) |
| 2018年 | 5月 | 第26回日本乳癌学会学術総会市民公開講座開催 (国立京都国際会館) |
| 2018年 | 9月 | 第29回レギュラー会議開催 (ウエスティン都ホテル京都） テーマ：CDK4/6の実際について，クリニカルシークエンスについて，PARP阻害剤について，ステージⅣの治療について，高齢乳癌の有害事象の予測について |
| 2019年 | 5月 | 第30回レギュラー会議開催 (ホテル阪神） テーマ：乳癌晩期再発，PFSとOSの関連性，遺伝性乳癌の実際 |
| 2019年 | 9月 | 第31回レギュラー会議開催 (京都大学 芝蘭会館 稲盛ホール） テーマ：腫瘍組織中のTIL、PD-L1発現 の評価の実際, 寡分割照射, 局所進行/Stage IVの治療, 高齢者の治療, Overtreatmentについて, 乳癌の多様性と治療選択 |
